幌延町小学校社会科副読本「ほろのべ」
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松まつ浦うら 武たけ四し郎ろう(1818~1888年)たんか三重県生まれの探家ぞまっ 江戸時代末夷こう海道)という名前を考い伊か加ち地あん案き期金かね田だ 心しん象しょう(1908~1990年)およし幌延町出身の書家(本名 吉)尾 遠別小学校の習字科の教員となり、後に習字の教科書を書きました。富ふ士じ元もと 寿とし彦ひこ(1953年~)ざい幌延町在の動物写真家 サロベツ原野に住む動さつ物たちの様子を撮しています。萱かや野の 茂しげる (1926~2006年)間ま宮みや 林りん蔵ぞう (1780~1844年)「北海道の歴史と文化をめぐる「先人カード」めぐり」参照けん検えに蝦さく索たんを探しました。ほっし、北どう道げん(現ざい在じゅう住えい影56天塩日にっ誌しウィリアム・スミス・クラーク (1826~1886年)幌延町滞たい在ざい記き録ろく看かん板ばん金田心象書道美び術じゅつ館かん美術館の様子松浦武四郎の銅どう像ぞう(天塩町鏡かがみ沼ぬま)学校にある富士元さんの本の北(2)教育や文化の発てんにつくした人

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