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集落支援の担い手の皆さま

町で進めている集落支援対策「地域コミュニティ形成事業」の中心的な担い手として期待される「地域おこし協力隊員」さんと「集落支援員」さんをご紹介します。

協力隊員任命式

協力隊員任命式

町では、いつまでも地域で暮らし続けたいと願う人が、そこで暮らし続けられる仕組みづくりと、地域を維持し続けるために必要な働く場や住環境創出を目指す取り組みとして集落支援対策「地域コミュニティ形成事業」を進めております。
これまで、おためし地域おこし協力隊事業などを展開し、集落支援活動に携わっていただく地域おこし協力隊員を募集してきましたが、令和2年4月1日に集落支援担当2名と観光振興担当の隊員1名の隊員さんが着任しました。
  • 協力隊員さんと集落支援員さん
  • 共に活動する地域おこし協力隊員さんと集落支援員さん
【共に活動する地域おこし協力隊員さんと集落支援員さん】
・集落支援員:(上段左から):千葉未絵さん、稲垣順子さん、小川計さん
・協力隊員(下段左から):讃井孝廣さん(集落)、中井正幸さん(集落)、貞廣拓哉さん(観光)

今回、地域おこし協力隊員さんと地域とのパイプ役を担う集落支援員さん3名も同時に任命されました。
町長から任命状を受け取った協力隊員・集落支援員さんらは、厳粛な面持ちでこれからの活動に向け思いを新たにしていました。
集落支援分野の協力隊員さんお二人は、問寒別を拠点に活動します。コロナウィルスの影響で表立っての活動がなかなかできませんが、まずは活動拠点の整備を進めつつ、徐々に地域の探索、住民皆さんとの交流を深めてまいります。

今年度、集落支援分野の地域おこし協力隊の大きな目標は、「地域を知り、地域に溶け込む」ことです。
最終的にこの地域でずっと共に暮らす隣人となっていただくための活動を模索しながら展開してまいりますので、地域住民皆さんも地域行事や地域活動などにどんどんお誘いいただき、早く地域集落の一員となれますよう皆さんのご理解と引き続きのご支援ご協力をお願い申し上げます。

「地域おこし協力隊」について

1.国の仕組み
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱する制度で、隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。

2.幌延町の取組
幌延町では、集落支援対策「地域コミュニティ形成事業」において、「ずっとここに暮らし続けたい」と願う住民が地域・集落で住み続けられるよう、失われつつある地域・集落力を「地域住民組織等」が運営する「集落支援センター」の形成を目指しており、そのキーマンとして「地域おこし協力隊員」を集落支援分野に導入しました。

【活動概要】
○集落支援の担い手(コーディネーター)
・地域集落の会合や行事に参加して住民の声を拾い、地域に詳しい集落支援員と地域集落にとって真に必要なことを考え、対策していく支援を担います。
・すぐにでも取り組める集落支援分野を展開します。
○集落支援センターの基盤づくり
・集落支援の担い手として必要な人材育成プログラム等の研修を通し、住みよいまちづくりを実現するための技術を身に付け、町が設置を検討している集落維持機能の役割を果たす「集落支援センター」の基盤づくりの支援を担います。
・地域集落特性を見極めて、地域集落に根差した産業や事業開発展開など活動の幅を広げ、「ここに暮らし続けたい」という住民の希望を実現できるようなまちづくりを町や関係者と一緒に考えます。

【活動分野(例)】
・地域集落支援
・地域集落住民が暮らし続けるために真に必要な「コト・モノ」の話し合いと整理支援
・住民同士が支え合う仕組みづくり支援
・集落支援センター立ち上げに向けた仕組みづくり支援
・地域住民組織等立ち上げ支援
・高齢者支援
・地域集落にとって有用な取組 など

「集落支援員」について

1.国の仕組み
地域の実情に詳しく、集落対策の推進に関してノウハウ・知見を有した人材が、地方自治体からの委嘱を受け、市町村職員と連携し、集落への「目配り」として集落の巡回、状況把握等を実施する取組です。
○集落点検
・集落支援員は市町村職員と協力し住民とともに集落点検を実施
※点検項目の例:「人口・世帯数の動向」、「通院・買物・共同作業の状況、農地の状況」、「地域資源、集落外との人の交流、UIターン、他集落との連携の状況」、など
○集落のあり方についての話し合い
・住民と住民、住民と市町村との間で集落の現状、課題、あるべき姿等についての話し合いを促進(「集落点検」の結果を活用)
・話し合いに当たり、実施時期・回数・参加者などを検討したり、集落支援員、市町村、住民や外部有識者の参加を求めるなど、行政との「話し合い」を実施
○集落点検や話し合いを通じ必要と認められる施策
・デマンド交通システムなど地域交通の確保
・都市から地方への移住・交流の推進
・特産品を生かした地域おこし
・農山漁村教育交流
・高齢者見守りサービスの実施
・伝統文化継承
・集落の自主的活動への支援 等

2.幌延町の取組
集落支援対策を進めるにあたって、地域おこし協力隊と地域集落とのパイプ役となり、地域集落行事などをサポートしつつ、地域集落のニーズを把握し未来像形成を支援します。
また、将来的には地域おこし協力隊員が卒業後に継続的集落支援に関わるための受皿とします。

問い合せ先・担当窓口

企画政策課

最終更新日:2020年04月09日

発信元: 企画政策課

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