国保Q&A

国民健康保険についてのQ&Aをまとめております。クリックすると回答が表示されます。

有効期限が切れていましたら、住民生活課生活グループ窓口で更新手続きを行って下さい。

手続きに必要なもの
 ・有効期限の切れた国民健康保険被保険者証
 ・印鑑
また、保険証は年に1度更新します。更新前に広報誌や告知端末機でお知らせします。

職場の健康保険(社会保険等)に加入している人や生活保護を受けている人を除くすべての人が、国民健康保険の加入者(被保険者)になります。

外出先で保険証を紛失した場合
 ・警察へ「保険証を紛失しました」と連絡してください。
 ・住民生活課生活グループ窓口で再交付の手続きを行ってください。
 ・保険証を再交付します。
自宅で保険証を紛失した場合
 ・住民生活課生活グループ窓口で再交付の手続きを行ってください。
 ・保険証を再交付します。

手続きに必要なもの
 ・印鑑

保険証が変更となりますので、合格通知書または在学証明書をお持ちのうえ、住民生活課生活グループ窓口へお越しください。

医療機関に支払った1ヶ月の窓口負担が一定額を超えた場合、役場から世帯主様宛てに「国民健康保険高額療養費支給申請書」をお送りしますので、ご記載のうえ住民生活課生活グループ窓口へお越しください。
また、事前に入院や高額になることが見込まれる場合には「限度額認定証」を病院へ提示することで一時負担額を減らすことができます。
窓口で申請するとその場でお渡しできますので、必要な方はお声がけください。

手続きに必要なもの
 ・印鑑
 ・マイナンバーのわかる書類

保険が使えないわけではありません。
ですが、医師が必要と認めたものに限ります。
ご自身でマッサージ等を受けられた場合は保険適用はされません。

海外で医療機関等の受診を受けたときは、一時的に全額負担して、後日国保に申請すると、総医療費から本来の自己負担額を除いた額を支給します。

手続きに必要なもの
 ・保険証
 ・印鑑
 ・診療内容の明細書
 ・領収書
※明細書と領収書が外国語で書かれている場合は、翻訳されたものが必要です。

お子様の保険加入手続きが必要です。
また、出産育児一時金として、42万円を支給します。支給額は出産費用を引いた額となります。
出産費用が42万円を超えていた場合は支給することができませんので、ご了承ください。
なお、42万円を超えていても申請は必要ですので、窓口へお越しください。

手続きに必要なもの
 ・保険証
 ・振込口座の通帳の写し
 ・直接支払制度同意書(病院により名称が異なります)
 ・出産費用明細書
 ・印鑑

被保険者が亡くなった場合、葬祭を行った方に3万円葬祭費が支給しますので窓口で申請をお願いいたします。
また、相続人手続きも必要ですので、親族の方が手続きに来られるようお願いいたします。

手続きに必要なもの
 ・亡くなられた方の保険証
 ・葬祭を行った方の印鑑
 ・葬祭を行った方の振込先口座番号
 ・会葬礼状(はがき)
 
 

住民生活課生活グループ窓口にて申請いただくと負担を軽減することができます。
ただし、町民税非課税の方に限ります。

交通事故などの第三者の行為によってケガをしたときでも、国民健康保険を使って治療することができますので、警察に届出ると同時に、窓口に届出しましょう。

問い合せ先・担当窓口

住民生活課 生活グループ

最終更新日:2021年09月01日

発信元: 住民生活課